KBN06:道沿いに並ぶ文学の足跡。「チェリーパークライン」

VIEWTOP 2026.3.29

KOMOROBIそばの「チェリーパークライン」は、高峰高原(車坂峠)まで、浅間山の斜面を駆け上がる全長約13kmのワインディングロードです。

標高差1,000m、平均斜度8.8%という急坂が続くこの道は、1980年代の道路改修をきっかけに沿道へ桜が植樹され、その名で親しまれるようになりました。

この道の特徴は、絶景だけではありません。沿道には合計24基の石碑が設置されており、それぞれに小諸ゆかりの文人たちが詠んだ歌や句が刻まれています。

厳しいタイトなカーブが続く道のりですが、ふと足を止めれば、そこには小諸の自然と歴史が息づく文学の世界が広がっています。