KBN03:浅間山の歴史を見守る最古の山「黒斑山」

VIEWTOP 2026.2.15

KOMOROBIから望む浅間山。その隣に位置する黒斑山(くろふやま)は、浅間火山群の中で最も古い歴史を持つ山です。

かつての黒斑山は現在よりも高く、2,800m〜2,900mほどの標高があったと推定されています。約2万3千年前に起きた大規模な噴火により山の東側半分が崩壊し、その残った縁が現在の黒斑山の姿です。

現在は、浅間山を一望できる絶好の展望スポットとして、多くの登山者に親しまれています。キャンプ場から眺める際、そんな山の成り立ちを想像してみてください。

KOMOROBIに宿泊した翌朝、少し早起きをして黒斑山へ登ってみるのもおすすめです。黒斑山は、登山道が整備されており、初心者の方でも比較的挑戦しやすい山です。キャンプ場で穏やかな時間を過ごした後は、かつての巨大火山の名残を求めて、自分の足で一歩ずつ高みを目指す。そんな贅沢な二日間を、ここ小諸で楽しんでみてください。