KBN02:お昼のチャイム「上を向いて歩こう」と小諸のゆかり

VIEWTOP 2026.2.1

KOMOROBIのキャンプチェックイン開始時刻12時には、防災無線から「上を向いて歩こう」のメロディが流れます。 この名曲を手がけた作詞家の永六輔さんは、太平洋戦争中に小諸市へと疎開していました。

当時の疎開生活は決して平穏なものではなく、周囲に馴染めず、孤独や辛い思いを抱える日々を過ごしたといいます。この曲は、永さんが当時の心境を綴ったものであり、自身の悲しみの記憶が込められた作品でもあります。

お昼時にこのメロディが聞こえてきたら、街の歴史の一端に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。